釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号
さらには、世界遺産を訪問したと記帳する場もないのですが、その方々を受け付けする建物や入場門も何もないということで、本当にこういうことでいいのか。やはり、訪れた方は、記帳したい方もおられるのではないかと思います。ですから、入り口付近にはそういった施設が必要ではないかと思いますが、見解をお伺いします。 ○議長(木村琳藏君) 世界遺産課長。
さらには、世界遺産を訪問したと記帳する場もないのですが、その方々を受け付けする建物や入場門も何もないということで、本当にこういうことでいいのか。やはり、訪れた方は、記帳したい方もおられるのではないかと思います。ですから、入り口付近にはそういった施設が必要ではないかと思いますが、見解をお伺いします。 ○議長(木村琳藏君) 世界遺産課長。
1,000万円は年度内に執行したいということですが、これはいつから申請を受け付けして、その見込みとして1,000万円が年度内に給付されるというのは、何か理由がございますか。理由といいますか、根拠。 ○議長(古舘章秀君) 岩間産業支援センター所長。 ◎産業支援センター所長(岩間健君) お答えいたします。
本年5月からは、市役所の庁舎移転に合わせ市民の相談をワンストップで受け付けできるよう、地域包括支援センター機能を新庁舎に統合し、施設の管理を陸前高田市社会福祉協議会に委託したところであります。
女性の相談については、面談とLINEを活用した相談を実施し、さらにDV等により住宅を探している事例などは、ワンストップ対応として市営住宅の担当者を交えて相談を受け付けするなど、ニーズに応じて相談者に寄り添いながら対応しております。
対象要件を拡充した後の申請受付については、来週6月29日月曜日から対象者を拡充した内容で受け付けを開始いたします。 なお、申請から給付までの期間については、受け付けの際には念のため、おおよそ2週間から3週間を見込んでいただくようにお知らせしているところでありますが、これまでの実績を見ますと15日から20日間程度で給付しているところであります。
新規高等学校卒業者の求人状況につきましては、6月1日から県内10カ所の公共職業安定所において求人の受け付けが始まり、受付初日の求人数は716人で昨年と比べますと223人の減となっております。 このうち、一関管内の求人数は46人で、前年と比べますと12人の増となっておりますが、今後、例年並みの求人数となるかどうかは現時点ではなかなか見通せていない状況にあります。
それから、支払い時期ということでございますが、この事業につきましては早期にやることによって効果があらわれるというような、緊急支援的なものと捉えてございますので、早期の対応を考えてございまして、5月18日の週からは受け付けを開始し、5月中から1回目の支払いを行っていきたいというように考えているところでございます。 以上です。 ○議長(槻山隆君) 2番、佐藤幸淑君。
当市で受け付けといいますか、相談体制についてはどのようになっているかお聞きします。 ○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 特別定額給付金の関係につきましては、窓口として生活支援班を設置しているところでございまして、そちらのほうに問い合わせをいただきまして、そちらのほうでの対応ということで現在進めているところでございます。 ○議長(槻山隆君) 8番、門馬功君。
なお、今回の委託の範囲は、水道使用に係る各種申し込み、届け出の受理、それから水道の開栓、閉栓、それから料金の収納、水道メーターの管理、給水装置の工事申請の受け付けなどで、水道施設の設計、工事監督及び水質管理などの業務については市の職員が直営で行うこととしております。
市では、死亡届の受け付けの際は、届け出後に必要となる各種の手続をQアンドA方式で一覧表にまとめた、いちのせき住民サービスチェックシート、何種類かありますが、そのチェックシートの中の死亡届用というチェックシートがございます。 これをお渡しして、関連する手続について御案内をしているところでございます。
また、事業者の選定は、令和元年度と同様に公募型プロポーザル方式といたしまして、参加資格についても広く提案を受け付ける観点から、新規参入の小売電気事業者に限らず、国に登録されている全ての小売電気事業者から提案を受け付けしたいというふうに考えているところであります。
職員採用の募集に関して、ハローワークを通さないで広報等で周知をして、直接市が受け付けをしているケースがありますが、今後会計年度任用職員制度に移行した場合は、公平に周知するという観点から、基本的にはハローワークを通して進めたいとのことでありました。 次に、議案第2号、地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例であります。質疑はございませんでした。
マイナンバーカードの交付につきましては、国において令和4年度末までに国民のほとんどが取得するとした目標を示し、当市といたしましてもこれに対応すべく、本年10月、申請交付の増加につながる受け付け方法や周知方法などを取りまとめたマイナンバーカード交付円滑化計画を作成したところであります。
申し込み状況につきましては、11月末に申し込み受け付けを締め切って、今、書類精査等をしているところです。これから、それぞれ協議・調整しながら、入るところを決めていくところなんですけれども、現在、具体的には併願している方もいらっしゃるのでまだまだ数字は動くと思いますけれども、東部につきましては、今、15人の申し込みをいただいております。
今回5年の更新制度になりまして、更新の場合ですけれども、申請の受け付けから書類の審査、登録簿への記載、更新通知、指定書の作成、工事手続等を含めて、大体時間にして全部の作業2.5時間として、1人の単価ですけれども、時間当たり4,000円を見ています。それで、1万円という単価の設定にしております。 ○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。
これは完全に受け付けをいただいて受理したのです。岩手県も受理という認識はしていません、はっきり言っています。だから、すぐ追加の要請があったでしょう。中身が不十分だったわけです。だから、9月議会に私に対して受理をしたと、私は安心したのです、あっ、受理されたと。ほかの議員からも聞きました。受理したのだ。岩手県も認めたのだ。こういう大方の理解です。
11月30日までの販売実績は、購入引換券で購入可能な5万2,640冊のうち3万1,543冊で、59.9%、使用状況は、商品券の販売枚数31万5,440枚のうち、11月26日時点での花巻商工会議所における取扱登録店からの換金受け付け済み分は14万1,373枚で、44.8%、金額に換算すると7,068万6,500円となっており、商品券の使用期間は10月1日から来年2月29日までとしておりますので、今後も
そのため、健診会場では受け付けや問診などの際に、健診を受けられる方の体調や、体に不自由なところがないか観察を行い、介助が必要な場合には、市の保健師や介護士等が会場内での誘導やバスの乗降介助を行い、バスの中でも予防医学協会の職員が介助するなど、配慮しながら健診を行っているところでございます。
基本的には、防災計画の中でどのような対応するかということではありますけれども、今回の8月の防災訓練においても避難所の運営訓練、要は避難所の受け付けとか、ブルーシートを敷いてどの位置に避難者に待機していただくかというところまではやってございます。
○総務部長(鈴木淳君) 済みません、先ほど答弁が一部漏れてしまいましたが、インターネット、メールにおきましても所定の様式に入力していただければ受け付けをしているところであります。 ○議長(槻山隆君) 13番、菅原巧君。 ○13番(菅原巧君) 次に進みたいと思います。